エイト・ガード
高速道路の分岐を始めとした道路の分岐地点では、ドライバーによる衝突事故が後を絶ちません。 そこで、この分岐帯用衝撃吸収装置 エイト・ガードは、車両搭乗者への被害を軽減することを考えて開発された、分岐帯に取り付ける衝撃吸収装置です。
分岐帯用衝撃吸収装置 エイト・ガードの製品概要説明情報
分岐帯用衝撃吸収装置 エイト・ガードは、衝突部(外側)と衝撃吸収部(内部)の2部構造になっていて、衝撃吸収部には、ハニカム構造(蜂の巣の形)になったアルミ合金が使われています。「エイト・ガード」に車両が衝突した際に発生するエネルギーを、アルミ合金が変形することによって吸収し、衝撃をソフトにするしくみです。アルミ合金は柔らかいため、衝撃吸収力が高く、車両衝突時の衝撃が小さくなり、車両搭乗者への被害を軽減することができます。
また、アルミ合金は難燃性ですから、衝突の際に火災が発生しても燃え移ることがないため、二次災害につながる心配がありません。
「エイト・ガード」は、分岐帯の状況に合わせて、「基礎部埋込式HSKタイプ」と「ガードレール支柱取付式HSGタイプ」、「高欄取付式HSCタイプ」の3つのタイプが用意されています。設置場所の状況に合わせて自由に設計・製作ができます。
万が一の事故が発生し、破損や破壊された場合でも、パーツ単位で交換ができますから経済的です。
また、軽量ですから、パーツ単位の交換も容易に行えます。
特徴1 衝撃吸収にハニカム構造のアルミ合金を使って、衝撃エネルギーを変形エネルギーに変える

- 車両衝突時の衝撃吸収にハニカム構造をしたアルミ合金を採用。衝突エネルギーを変形エネルギーに変えて衝撃をソフトにしています。
- 衝突部と衝撃吸収部は別の構造になっているので、万が一の事故が発生し、破損や破壊された場合でもパーツ単位で交換が可能です。
特徴2 衝突による衝撃をソフトにして、車両搭乗者への被害や二次災害を軽減
- アルミ合金の変形を利用した分岐帯用衝撃吸収装置 エイト・ガードの衝突時の衝撃は、水袋や砂袋を詰めた一般的な緩衝材に比べてソフトです。
- 衝突の瞬間に内容物が飛散することもないので、万が一の事故でも、車両ドライバーや搭乗者への被害が軽減されます。
- アルミ合金は難燃性ですから、火災などの二次災害の心配もありません。
特徴3 分離帯の形状に合わせて、自由設計・製作が可能
「エイト・ガード」は、分離帯の構造に合わせて、「基礎部埋込式HSKタイプ」と「ガードレール支柱取付式HSGタイプ」、「高欄取付式HSCタイプ」の3つのタイプが用意されています。
分岐帯の状況に合わせて、自由に設計・製作できます。
基礎部埋込式HSKタイプ

ガードレール支柱取付式HSGタイプ

高欄取付式HSCタイプ

基本機能

- 1「エイト・ガード」衝突部
分離帯用衝撃吸収装置の外側。衝突によって破損してもパーツ単位で交換が可能。
- 2「エイト・ガード」基礎部
分離帯の状況によって、「基礎部埋込型」、「ガードレール支柱取付式」、「高欄取付式」の3つのタイプを用意。
- 3「エイト・ガード」衝撃吸収部(内部)
装置の内部は、アルミ合金を重ね合わせたハニカム構造。衝突エネルギーを変形エネルギーに変える。
| 基本仕様 | ||
|---|---|---|
| 名称 | 分岐帯用衝撃吸収装置「エイト・ガード」 基礎部埋込式HSKタイプ 基本仕様(想定速度80km全車種対応) |
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| 型式 | HSK-100 | |
| サイズ〔W〕 | 1012mm | |
| 地上部サイズ〔H〕 | 880mm | |
| 地下部サイズ〔H〕 | 344mm | |
| 地上部サイズ〔L〕 | 1577mm | |
| 地下部サイズ〔L〕 | 2800mm | |
| 基礎部寸法 | 1700×3500 | |
| 基礎部深さ | 650mm | |
| 本体部重量 | 380kg | |
| 基礎部重量 | 380kg | |
| NETIS登録番号 | CB-080027-A | |
| 寸法 | ![]() |
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